いざ復帰!!と焦らずに。



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10年のブランクから、フルタイム復帰への道 ~働きたい気持ちをセーブして~

家事をするだけの毎日はもうイヤ!と思ったら

専業主婦をしている人の中で、こんな思いを抱えている人もいるのではないでしょうか?

・毎日毎日、家事と雑用ばかり 
→私は雑用係じゃない!!

・子供も成長して、手がかからなくなった
→何か毎日が寂しい、物足りない。

・友達はバリバリのキャリアウーマンで、カッコイイ 
→子供に手のかかるうちは仕方ないけれど、私だって自分のキャリアを築きたい!!

こんな思いを抱いている人は、意外にいるものなんです。
この記事を読んでくださっているあなたも、そうかもしれませんね。

ただ、子供を抱えながら働くことに、一歩が踏み出せない。
育児をしていれば、働かなくても堂々と家にいられるのに、あえて共働きという大変なことに飛び込むのは勇気がない。
育児をサポートしてくれる人が全くいないので、どうしても働けない。

こうして年月が過ぎ、看護師としての経験に10年の空き(ブランク)ができてしまうのですね。
私の職場には、社会人になってから看護師資格をとったのに、一度も働くことなく専業主婦になってしまい7年以上たって復帰(就職)したMさんがいます。
Mさんは、こう言っていました。

『ずっとキッチンに立ってばっかり。
専業主婦だと、何でも私がやらなくちゃいけない。
一番遅くに寝て、一番早く起きるのはいつも私。
だから、早く働きたかった。』

日本の女性は、本当に働きもの。
先進国の中でも既婚女性の睡眠不足は、日本がダントツで短いというデータもあるのです。

そしてMさんは働き始めたら、とても忙しい毎日です。
年齢は私より上ですが、経験はまだ3年。
勉強をもっとして欲しいこともあるのですが、そんなことは無理だよね・・・という位の忙しさ。

子供を3人抱え、長男はサッカーをやっているから、週末はいつもグラウンド。
食事も専業主婦時代と変わらずに作りたいから、毎日出勤前に夕飯の下ごしらえをしてきます。

おまけに、下2人がしょっちゅう熱を出し、呼び出しや受診をさせたりと大忙し。
私なんて、聞いただけで倒れそう。

でもね、Mさんはイキイキしているのです。
『家で家事ばっかりしているなんて、本当に気がおかしくなりそう。
今こうやって自分で稼ぐことができてうれしい。
自分の好きなことや、子供に何か買ってあげるのも、旦那の許可がいらないんだから。』

いくら家事と育児が大変とは言え、やはり専業主婦は夫と対等の立場になれないのです。
自分で稼いだお金がないと。
Mさんは、3人目は上の子供達よりも早い時点で保育園に入れ、ようやく念願の職場復帰を果たしたのです。

働くことは、やりがい・生きがい・自己実現

働いて自分でお金を稼ぐということは、自分も世間に必要とされているんだってことを実感できます。
そして、生きがいにも自己実現の手段にもなります。

しかし、いざ10年のブランクが空いている・・・そんなあなたは、どうやって復帰を果たしたらよいでしょう?

こちらの女性や、上に挙げたMさんのように、旦那が亭主関白で妻が働くことを有難いどころか、「やらんでもいいものを・・・」というタイプは、働き始めたらすごいですよ。
解放感がハンパじゃないのでしょう。
イキイキと働きます。

ですから、いきなりフルタイムで復帰なんて荒業もできたりします。
でもね、それはちょっと待って。

自分にも、家族にも、職場にも負担がかかってしまうから。

まず自分。
働くと言いだしたのは自分だから・・・と、今まで通りの家事を完璧にこなそうとしがち。
それは無理というものです。
1日は24時間しかないのですから、働きだしたら全く同じレベルではできません。

それを意地張ってやっていると、身体も心も疲れ果ててしまいます。
最初は張り切っていても、まず体調が崩れ、そうしていろんな歯車が狂い始めます。

次に家族。
今までお母さん=いつも家にいる=いつも自分達の言うことを聞いてくれる
こういう図式が出来上がっています。
結構お母さんに頼りがちになっているものなんですね、程度に差はあれど。

ですから、少しずつ「お母さんはみんなのお世話係じゃありませんよ」ということを体と心に染み込ませなければいけません。

最後に職場。
今まで専業主婦をしていた家庭は、子育てを実家の両親や夫の両親にお願いするということは、ほとんどなかったはず。
となると、子供が熱を出したり、怪我をして病院につれていったりと、細々とした用事ができたときに、助けてくれる人がいません。

ですから、結果として張り切って仕事に出てきたものの、1か月の半分休んだ・・・。
ということもあるのです。
実際、上で紹介したMさんはそうでしたね。

本人は働く気もあるし、職場に申し訳ないと思っていても、結果としてサポート体制がないので、しょっちゅう休んでいました。
有給が足りず、欠勤扱いになって給料から引かれることもあったし、土曜日に半日出てきて穴埋めをしたりもしていました。

お金のため、生活のためと思って働き続ける人は大勢います。
しかし、このように働きたくてうずうずしている人は、無理をしがち。
ですから、働きたい気持ちを少しセーブしましょう。

こちらで提案したのと全く同じ。
少しずつ段階を踏んで、復帰しましょう。
半日勤務の場合なら、子供のいないうちに自分も勉強をしましょう。
小学生の子供がいるなら、宿題をやるときに一緒にできたら、理想ですね。

10年も経てば、医療の制度も治療方法も、あなた自身も変化しています。
いきなり働こう!!ではなくて、少しリハビリ期間を設けて働いてみてはいかがでしょうか?
その方が、「働くことが楽しい」という気持ちを、いつまでも持ち続けることができるでしょう。



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