人間関係を維持するには、客観的にみよう



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モヤモヤ・イライラした時は・・・気持ちを書きだそう!

全くもめごとのない職場なんてない

上っ面はうまくいっているとしても、全くもめごとのない職場なんて、ありません。
人間が2人以上集まれば。
とくに、女性が主である看護の職場は、人間関係で悩まされることが多いものです。

私も日々、いろいろと感じることはあります。
それは、働くスタイル、生活スタイル、考え方etc.
(なんかひっかかる物言いだなぁ。)という時もあれば、
「頭にくるーっ!!」と口に出して言ってしまう時もあります。

仕事で感じた、こういったモヤモヤする気持ちやイライラは、できるだけ自宅に持ち込まないようにしています。
仕事で一緒にいる時間が短いからこそ、家でイライラして子供にあたる・・・なんて、したくないから。

自宅に帰るまでの間、30分自転車をこいでいると、たいていのことは流せます。
でも、どうしてもモヤモヤ残ってしまう時があります。

そんな時、私がやることは2つ。
➀本を読む
➁紙に書きだす

➀は、ストレスを感じたときに読むと気持ちを楽にしてくれる本を選ぶときもあれば、全く関係なく本の世界に浸るときもあります。
今回お勧めするのは、➁です。

紙に書いて、客観的にみてみよう

私はよく、考えたことや思ったこと、悩んだことを紙に書きだしてみます。
今後のキャリアプランをどうするべきか、とかね。

同じように、イライラしたときや特定人物とうまく行かない時のことも書きだします。
ただし、ここでのポイントは「頭にきた」「ムカツク」とか、そういった感情を書くのではないということ。

もっと建設的に、前向きに取り組みましょう。
その人との関係性が、今後も続くものなら一層、今後どのように関わっていくかを考える必要があります。
例えば、「どうやったらあの人と、ぶつからずに済むか」とか。
上の立場の人が対象であれば、「あの人に認められる存在になるには、何が必要か」とか。

このような切り口から思ったことを書いていくと、客観的にものごとをとらえることができるようになります。
もしかしたら、その頭にくるエピソードは、自分にも落ち度があったのかもしれません。
自分が足りない部分を、教えてくれたのかもしれません。

時には、ただただ相手の機嫌が悪くて、八つ当たりをされただけかもしれません。
でも、そういったことは割とさらっと流せるもの。
いつまでも心に残っていることというのは、自己否定されたり、自分の価値を認めてもらえなかった時などではないでしょうか。

それならば、現状をどのように変えていったら、そのようなことをされずに済むのでしょうか?
それを考えていくのです。

ただ感情を書きだすのではなく、前向きに。
他人は変えることができません。
ですから、自分が変わってしまえばいいのです。

考えた末に、「あの人とは〇〇に関する最低限の会話だけにしよう」のような、根本的な解決方法ではないものしか、対処方法が上がらないかもしれません。
でも、それでも解決方法・妥協案が一つでも上がったではないですか。
ただ頭のなかで悶々と考えているだけよりも、よっぽどスッキリすると思います。

その場その場で、高ぶった気持ちを抑えることができれば、それが一番素晴らしいこと。
いちいち怒ったりめげたりしていては、働き続けるって難しいですからね。
でも、なかなかそうはいかないものなのです。

あなたが人間関係で悩んだことがあったとき、壁にぶつかった時には。
紙に全てを書きだして、改善できる余地があるのかどうか、自分に何ができるかを考えてみましょう。