ゆとり世代の一番の問題点



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ゆとり世代とコミュニケーション、とれます?

ゆとり世代の一番の問題は、コミュニケーション能力の低さ?

「コミュニケーションはキャッチボール」
よく聞くことですが、これって本当にその通りですね。
だって、投げて返してくれなければ、会話したことになりませんから。

私の部署には、何度も例に挙げてきたクラークがいます。
朝から仏頂面で、イヤホンをしたまま職場に入ってきます。
だから、こちらから挨拶しても返しません。
挨拶されていることに気づいていないのか、挨拶してほしくない=声をかけてほしくないのか・・・。

だから、こうなります。
私 :「おはようございます」
彼女:「       」← こちらを見てもいない、完全無視
私 :(キーッッ!!) ← 心の声

会話にもなっていません。
沈黙ならそれもまた、コミュニケーションの一つなんです。
でもね、目を合わせないし声も発しないでは、会話にならないんです。

彼女は、私達年上のスタッフ・看護師には無視(スルー)という姿勢をとるのですが、1歳でも年下か1年でも後から入ったクラークには、とても威張っていたそうです。
「こんなことも処理できないんですか。ふーん。」
・・・とかね。 (-“-)

結局、同じクラークから「あの人ともう仕事をしたくない、1週間でいいから離して欲しい」と言われたため、彼女はメインの外来から外し、クラークと看護師一人ずつという小さな部門を担当させることにしました。

なぜコミュニケーションがとれないのでしょうか?
ゆとり世代と言われる世代は、私達30代とはちょっと違った空気が流れているような気がします。
私達の考える「普通」にコミュニケーションをとれる、会話の続く人間の割合が少なくなっていると思うんですね。

ゆとり世代の一番の問題は、このコミュニケーション力なのではないでしょうか?
というより、ゆとり世代以降の日本人は私達の子供世代も含めて、コミュニケーションのとれない人間が多くなっているのではないでしょうか。

ねえねえ、わかったの?

先日、院内のある部署の職員がこのような症状で朝外来にやって来ました。
・咽頭痛
・倦怠感
・頭痛
・嘔気
・微熱
・関節痛

この時は2月の終わりで、まだインフルエンザが流行している時期でした。
職員が罹ってしまって出勤停止になる人が多かったので、最後の関節痛がそれっぽいかなと思いました。
昨日は37度超えることがなかったのに、朝測ると37.2℃、病院で私が測ると37.7℃と上がってきています。

この時点ではまだ早いかな・・・と思いつつも、インフルエンザの検査をすることに。
結果は陰性。
でも、熱が徐々に上がっていることや、症状が出てからの時間が短いこともあり、完全にシロとは言い難い。

この日は金曜日でしたから、土曜になると部署の上司もいなくなってしまいますし、翌週の仕事の割り振りもあるだろうから・・・と考え、私はもう一度16時に来るように伝えました。
もちろん、それまでは仕事には出られないから、上司に自分で報告するようにとも。

すると彼女、うんともすんとも言わないんです。
わかったの?わからないの?って感じです。
会話にならず、私からの一方通行です。

ようやく本人の口から出て来た言葉は、「遅くてもいいですか?」でした。
なぬーっ!!
となりましたよ、私。

16時としたのは、検査と診察を済ませてもまだ日勤の時間内だから。
これなら私達外来スタッフも、診察する医師も時間内だか業務に支障がありません。

何より、定時を過ぎたら上司に報告したり翌週の段取りを整えるのだって困るだろう・・・と踏んだから、この時間にしたのです。
1回目のインフルエンザの検査をしたのが朝8時でしたから、それから8時間たてば本当に罹っていたら陽性と出るだろうと。

うんともすんとも言わない上に、出て来た言葉はこれでは本当に「なんなの?」という感じです。
これが患者さんだったら、仕方ありません。
しかし、スタッフです。

患者さんへの影響だってあるわけですから、自覚も足りません。
本来の外来業務の前に対応している私達に対して、ありがとうもお願いしますもない。
これでは、患者さんに対してのコミュニケーションにだって、問題があるはずです。

私はこういう経緯をとった、という報告をしつつ彼女の言動も私の上司に報告しました。
そして、私の上司が彼女の上司に連絡し、働く上でのマナーや言葉遣い、それから病院職員という意識をもっと持つよう指導すべきだと注意しました。

この二人のスタッフ、共に23歳女子。
れっきとした社会人であり、職種は違えども同じ病院に勤務して患者さんに接しているわけです。

スタッフに対してこれで、患者さんにだけ礼儀正しく会話もつながる・・・とは思えません。
私達スタッフ同士でも「声をかけて欲しくない」オーラを出したり、わかったのかわからないのか伝わらないようでは、更に高齢者との意思疎通を図れるハズがありません。
最近本当に、どの部署にもこのようなスタッフが増えたと思います。

そしてその指導を言われるのが私達30代の中堅どころ。
私達の指導が行き届かず、何か大きなことをやらかしてくれると、その責任は師長や科長に飛びます。
それがまた私達中堅どころに降りて来る・・・。

いやいや、なぜこんな風になってしまったのでしょうか。
コミュニケーション能力を高める以前に、会話に参加するよう教えるのって、どうすればいいのでしょう?
そもそも、これって職場で教えることなのでしょうか?

中堅どころの悩みは尽きません・・・  (*´Д`)



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