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敵を作らない PART1

世間は狭い!!

突然ですが、
あなたは、公私を完全に分けるタイプですか?
それとも、公私混在タイプ?
正しい答えなんてないのかもしれませんが、私は断然公私混在タイプをお勧めします。

世間は狭いものです。
しかも、自分の住んでいるエリアと職場が近ければ、どうしてもプライベートタイムに仕事関係の人とばったり・・・なんてこともあります。
子供の友達が、患者さんでくることだってあります。
子供同士が友達で、親同士も職場が一緒ということがあってもおかしくありません。

私自身も子供を持ってから、人間関係が広がりました。
といっても、日頃から熱心にLINEのやりとりをしたり、一緒に出掛けたりするまでの間柄の人はあまりいません。
けれども、子供が保育園から小学校に上がると、いろんな付き合いが増えて来ます。

・登校斑、ご近所
・子供会
・学童
・クラスメイト、同級生
・習い事の友達(習い事の数だけ)
・友達の兄弟や姉妹

こんな感じで、どんどんつながりが増えていきます。
ですから、どうしても県外で勤務しているとかいうことでなければ、完全に公私を分けることは無理だと思います。

更に看護の世界で言えば、看護師の働きそうなところというのは総合病院・施設・クリニックとそのあたり。
ですから、いつどこで昔一緒に働いた人とまた働くことになるかわからないのです。
そこまでいかなくても、たまたま受けたクリニックからの転院搬送の電話が、昔の同僚や先輩・・・ということも、実際にありましたね。

そんなとき、全く知らない人か少しでも知っている人かというのは、とても大きいもの。
知り合いだとちょっとつっこんだことまで聞けたりしますし、無理なこともお願いしやすくなりますから。

友達のパパは、救急救命士だった

先日、近所の子に誘われて花火を一緒にやったときのことです。
息子とその友達は1歳違うので、お友達はまだ保育園。
でも、同じ保育園ということもあって、お母さんともとても話が合いました。
何より、子供も楽しそう。

そして、友達のパパも花火に参加。
ビールの差し入れ付です (^^♪
お友達のおうちの庭で子供達が花火をするのを見物しながら、大人はビールを飲んで世間話。
いつの間にか、仕事の話になっていました。

そこでわかったのが、お父さんが救急救命士だったということ。
前の勤務先の救急にも出入りしていたし、今の職場にも救急搬送で来ることがあるということ。
救急隊はいつもヘルメットをしていることもあり、まじまじと顔なんて見たことなかったけれど、どうも職場でも一緒になっていたみたい。
共通の知り合いもいるし、お互い日頃の愚痴も吐き出し、ビールのおかげもあってとてもいい気分に♪

しかも、お父さんは大のランニング好きで、かなりきびしいトレーニングまでやっているとのこと。
のんびりマイペースですが、私も毎週欠かさずランニングをするようにしているので、そういったことでも話が弾みました。

本当に、世間って狭いものです。
同時に、どこで誰が見ているかもわからないということです。
仮に私が仕事で救急搬送を受け入れる際に、とても失礼な対応をしたとしましょう(現に、ホットラインの出方でその人の人間性がわかる、と聞きました)。

しかし、プライベートではご近所だし子供同士が仲良し。
休日にも顔を合わせることになります。
そんな時に、仕事で「なんて失礼なヤツだ!」と思われるような仕事をしていたら、恐らく子供が花火をしているのを眺めながらビールタイム・・・なんてできないでしょう。
子供達同士、次から遊ばせることもできなくなってしまうかもしれません。

誰とでも連絡先を交換して交友範囲を広げておけ、とまでは言いません。
看護師はサラリーマンのように名刺を持たないことも多いですしね。
それよりも、常に仕事では手を抜かない、どこで誰が見ていたとしても、恥ずかしくないような働き方をしておくこと。
少なくとも、敵を作らないということを、肝に命じておくべきだと思いますね。

どこでどうご縁がめぐって来るかも、わかりませんから・・・。



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