リフレッシュ休暇って、本当にとれるの?



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リフレッシュ休暇が研修でつぶれる・・・そんなのアリ!?

リフレッシュ休暇って、本当にとれるの?

5年や10年といった節目で、勤続年数の長い人にはリフレッシュ休暇がつくことがありますね。
今では少ないでしょうけれど、以前(景気のいい時代)はリフレッシュ休暇に旅行券が付く病院もあったそうです。

そうなると、もうリフレッシュ休暇は旅行に行っていいと言われているようなものですね。
ところが今の時代、そんなリッチなところはなかなかありません。

私の今の勤務先も、その前の勤務先も、リフレッシュ休暇は数日だけ使い、それを旅行に当てる人はほとんどいませんでした。
院外研修に行くときに、公休をリフレッシュ休暇扱いにしてもらうくらい。

うーん、それって本当にリフレッシュになるの!?
職員に与えられた権利じゃない!!
そう感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

リフレッシュ休暇はどう使う?

私はH28年度にリフレッシュ休暇を5日間とることができます。
H27年の年末で、転職して丸5年が経つんですね。
早かったなぁ・・・。

さて、私はどうリフレッシュ休暇を取るつもりかというと・・・実のところ、まだ考えています。
こちらでもあげましたが、私は今年ACLS-EP更新の年です。
超ハードスケジュールで1日に詰め込む講習なので、なんとか1日で終わることは終わります。
でも、それまでに勉強もしなくてはならないし、日曜日に受講して翌日また仕事は辛い。

いつもは院外研修やACLS講習の時は、翌日だけ有給で休みをとっていました。
今回は、それをリフレッシュ休暇にあてようかなとも思っています。
講習そのものは日曜日がほとんどですから、講習後の1~2日をリフレッシュにしようかなと思っています。

では残りの3~4日はどうするか?
おそらく、全て捨てることになるのではないかと思っています。

私としては、1か月に1日ごと残りを消化するか、子供の夏休みにどこか平日で旅行に連れて行ってあげたいのですが、難しいでしょう。
リフレッシュ休暇自体は公休と違い、とらなくても全然かまわない休暇だから。

こんなんで本当に、「リフレッシュ」になるでしょうか?

なるとも言えるし、ならないとも言えます。
院外研修や院外セミナーというのは、仕事にハリを失くした時にはとてもよい刺激になります。
わからないところを教わるためではなく、新しい知識を入れつつ初心に戻る・リセットする感じでしょうか。

だから、仮に講習参加でリフレッシュが消化されてしまっても、無駄とは思いませんし、ある意味リフレッシュにもなります。
それに、講習翌日の休みを有給にされないだけでもありがたいと思えばいいわけです。

「5年ごとにリフレッシュ休暇あります!!」
転職時には、そのように福利厚生の充実をうたっていても、現実はそうそう甘くない。

だって、どこの医療機関でも、マンパワー不足ですもの。
気持ちよくリフレッシュ休暇で旅行へどうぞ、なんて言えませんよね。
だから妥協案として、研修に行ってきたら?って言われるのです。

ちなみに、私の今の勤務先は誕生日休暇というものがあります。
あくまでも有給なのですが、自分の誕生日には誰にも文句を言われずに有給をとる権利があるよ、というもの。

ただしこれも、とっているのは毎年同じ人だけ。
社会人になって、自分の誕生日だからお祝いで休みますなんて、聞いたことがありません。
だから、私自身はこの制度は使うことはないと思っています。

しかし、堂々と(図々しく)使う人もいますよ。
それも、子供も成人している60歳間近のオバサマで。

堂々ととれるのは、公級と忌引きだけ。
それがどこの医療機関でも現実の姿ではないでしょうか?
より多くの看護師を確保したいがためにおいしい休暇制度や福利厚生をうたっていても、現場でそれを認める雰囲気がなければ意味がありません。

あなたは、リフレッシュ休暇をもらったら何をしますか?
その前に、リフレッシュ休暇を申請しますか?