働きやすいのは、どっち?



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民間・公立、働きやすいのは、どっち?

予想外の休みは、意外に多い

子供を抱えながら仕事をするということは、独身の人が考えている以上に、時間に追われます。
そして、仕事を休まなければならない事情も、とても増えます。

学校行事でも、なんだかんだで毎月1日~2日、休みが必要になります。
土日の行事や子供会の行事まで含めると、本当の休みっていつだろう?っていうくらいにありません。

その上、困るのが予定外の休み。
子供はいつ体調を崩すかわかりません。
いつ学校から怪我をしたと呼び出されるか、わかりません。

私は、何かあった場合は実家に頼めるようにと、実家のすぐ近くに引っ越しました。
確かに、本当にお世話になっています。
でも、やはり母親でないと・・・という予定もあるのです。

例えば家庭訪問。
5月はゴールデンウイークなどもあるので、希望休みを入れづらい状況にあるものなのですが、毎年5月に家庭訪問ってするんですよ・・・。
さすがに、家庭訪問は親が出るべきですよね。

でも、割と直前になって日程が配られるので、5月の勤務希望を出すときには間に合いません。
ですから、周囲からするとこれもある意味、予定外の休みと言えるでしょう。

また、体調不良のときの受診についても、祖父母が病院に連れて来たはいいけれど、親でないと判断できないことも多々あります。
例えば、熱が出たときにインフルエンザや溶連菌等の検査を望むのか。
嘔吐下痢の時に、ノロやロタの検査を望むのか。

というわけで、受診は母親が行ったほうがよいこともあります。
逆に考えると、受診を済ませてしまえばあとはお願い・・・と実家に頼みやすくもなります。

さて、そんな時、仕事はどうしましょう?
あらかじめわかっていた予定は、そこで休みをとるなり深夜明けにするなり、都合をつけられます。
しかし、突発的なことに対してはどうしましょうか?

ここが、ママナースが仕事を続けられるかの分かれ道です。

ママナースには、安定よりも柔軟性が大事?

突発的なことに対して私がとっている方法は、「遅刻・早退をうまく使う」ことです。
例えば、子供の体調不良時には朝出勤前に近所のクリニックで受診だけ済ませる。
そして、自宅へ実家の母に来てもらい、見ていてもらう。
そうすれば、受診は済んでいるし、母も朝早くに家を出ずに済みます。

他にも、授業参観の時には、30分早くあがらせてもらいます。
授業参観の日には午後の半日、休みをとっています。
しかし、午前あがりのときの定時は12時半。
授業は13時15分から。

45分では間に合いません。
そこで、30分早く帰らせてもらいます。
そうすれば、なんとかぎりぎりセーフで間に合います。

この30分早退を認めてもらうことで、私は丸1日休みをとらなくても済みます。
職場も、半日休み+30分だけで済みます。
丸1日職員が欠けるより、よほど楽です。

これぞまさに、win-winの関係です。

ところが、この方法ができるようになったのは今の職場に来てからです。
前職は公立病院だったので、必然的に看護師は皆公務員です。
そうなると、正規なら勤務条件は一律なんですね。
それに、勤怠管理も非常に厳しいので、所属長のOKが出ればなんでも認められるということもありません。

ですから、当時は1時間の早退でも1時間分の有給休暇申請書を書いていました。
当然と言えば当然です。
しかし今は、そんなことはしていません。

1時間程度なら早退は有給にせず、昼休みがとれない分としたり、別の日に残業したのを申請しないとか。
そんな融通を効かせてもらうおかげで、私は自身が体調を崩すときでも丸1日休みをとらずに済むことが多いです。

他にも、あと1時間だったのに、学校から急な呼び出しが来た・・・という場合も、同じように融通をきかせて処理しています。
我が家では早退のときの連絡は、実家を第一連絡先としているので、私が帰ることはありません。
しかし、職場のママナースは、学校からの呼び出しには自分が対応しなければ・・・という人ばかり。

だから、こうやって融通をきかせてもらえることは、ママナースにとっては非常にありがたいことなのです。
働くママナースは、こんな風に1時間程度の遅刻や早退、もしくは中抜けをうまくやりくりしてくれる職場の方が、何かと便利です。

そうすることで、有給を自分ばかり消化したということにもなりません。
「また休んだ・・・」と後ろ指をさされなくて済みます。

公立病院は確かに、待遇や給料・福利厚生・年金に至るまで、バツグンの安定感があります。
ただし、ママナースは子育て期を乗り切らない限り、年金のことなんて考えられないのです。

ですから、実はママナースは公立の安定感よりも、民間の柔軟性の方が大事なのです。
私自身、それに気づいたのは子供が小学校に入ってから。

まず、なんといっても行事が多いのです。
保育園時代は、共働き前提で子供をあずけていますから、保育園行事自体が少なかったのです。
保護者会や体操教室などなど、そんな集まりの回数も少なく、できるだけ土曜日になっていたので、外来勤務の私にとっては困ることがなかったのです。

ところが、小学校に入ると、専業主婦やパート勤務の保護者もいます。
えてして、そういう人達が役員をやっていたりして、夜の会合でも定時にあがっては間に合わないということもあります。
毎年春には、学校の登校時間帯に危険な場所で見守りがあったり、学校まで付き添うこともあります。
(田舎だけかもしれませんが。)

親としての責務を果たしつつ働くには、やはり柔軟性が大事。
そういう意味では、民間病院に軍配が上がるかもしれませんね。



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