自分の働き方は、これでいいのか?と思ったら



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自分はどういう働き方が適切か知りたいときはどうすべき?

自分の働き方は、これでいいのか?

看護師として日々仕事に励んでいる皆さん、今までこんなことを考えてしまうことって、ありませんか?
・ここで働いていていいのかな・・・
・自分は何が強みなんだろう?
・自分にとってのワークライフバランスって?
・看護師として、何をやりたいのだろう?

特別に今の職場が嫌で嫌で、もう辞めたい!という訳ではないのに、漠然と将来への不安を抱くことってありますよね。
私なんて、働き方以前に看護師自体が自分に向いているのかと、疑問に思うことすらあります。

白衣の天使っていう柄でもないし、何か強みがある訳でもない。看護師を職業として選択したこと自体、職に困らないからという経済的なことが目的でしたからね。
でも、看護師として10年以上勤めてきたのは事実。少なくとも「向いていない」ってことはないんじゃないかって思うことにしています。

女性が結婚・出産後も正規でフルタイム労働を続けること自体、それだけでエライ。資格を持ったまま看護師として働いていない「潜在看護師」は70万人を超えると言われています。
しかし、自分はずっと働いてきた・・・それだけで、よく頑張っているじゃないですか。夜勤を辞めたり、急性期病棟からは外れたとしても。
そう思うことにしています。

今の職場での最善の努力が、次の道を開く

私自身、10年前は35歳の自分が今のような働き方をしているとは思っていませんでした。漠然と(ああ、40歳まではここで働くなんて無理だな・・・)とは思っていましたけれど。
25歳にして身体はボロボロ、仕事仕事で精神的にもゆとりはなかったですね。でも、今のような働き方は、当時求めていなかったし考えもしなかった。

それがなぜ今の場所で、今の働き方をしているのか・・・。
時々、どうしてこういう道に進んだのかなと思うのですが、やはり「その時その時を全力で働いた」からだと思いますね。
ここで、私自身の職歴と、どうやってその時をやり通したのかお話させてもらおうと思います。

体調を崩して、夜勤ができないから退職しますと所属長に言ったのが、まだ4年目のとき。外来勤務にしてもらったけれど、外来全体で自分が最年少。しかも経験のない科を担当。失敗もたくさんしました。
でも、独身だったから勉強する時間はありました。参考書を買ってきて自宅で勉強したし、自腹きってセミナーにも行きました。

正規の外来職員には、救急外来の日当直もありました。独身の私は当直を主にやっていたのですけれど、そこでやはり自分のふがいなさを痛感。一番簡単と思われる夜間の小児科を担当しても、小児の病気も知らなければ何を隔離扱いしたらいいのかもわからない。
救急車を連続で何台も受け入れた時には、自分が何も病気のことも救急のことも知らず、外回りすら満足にできなくて悔しかった。
そこでBLSを受講し、心電図セミナーに通い、救急に少しずつ足を踏み込んで行きました。

10年目で転職。ここから、それまでの10年の働き方が活かせるようになって来ました。
個人病院の外来では、○○科専属の看護師ではなくて、いろいろな科を兼任します。そのため、前職でいろいろな外来に手伝いに行っていた(正確には、一番若手だからまわされていたのですが)のが活きました。
外科・消化器・小児科・循環器・皮膚科・健診etc.その全てを転職先でも担当することになりましたが、始めてのことではないので、いきなり言われてもスムーズに入ることができました。そこをきっかけに、新しい科の業務に就くようにもなりました。

そして、救急外来専属ナースがいないのに救急車を受け入れる実態から、家事と育児の合間を縫って勉強し、ACLSとACLS-EPを受講。認定看護師でもありませんし、大きな病院の救急外来での経験はほとんどありませんが、だからこそ不安を軽減するために勉強しました。
それが今、院内でのBLS・ACLSを教える立場となり、そうして院内いろんな部署の人と知り合いになり、そこから委員会でリーダーの役目を担ったり…。どんどん次につながって来ました。
でも、子供を抱えているので夜勤はしていないし、土曜日の出勤も月の半分に抑えてもらったりと、融通をきかせてもらっています。

救急に精通しているのでもないし、これといって深い知識と経験のある科もない。でも、その時その時に「何が自分に足りないか」「何から勉強していこうか」この姿勢や考えだけは貫いてきました。
夜勤や土日の業務など、自分にできないことはあります。しかし、できることに関しては最善の努力をしてきたと自負しています。決して楽な道に逃げない、って。

そして、常に少し今の分野から幅を広げて勉強してきたことが、どんどん次につながっていったのだと思います。
ですから、このあと10年後のことは予測できません。ここまでの10年の道のりがとても予想外でしたし、これから自分にどんな可能性があるかもまだわからないからです。

冒頭に挙げたように、自分の強みや今の働き方に不安を抱いている方は、まず今の部署で最善を尽くすこと、少し幅を広げた勉強をすることをお勧めします。それが今後の可能性を広げることになるから。
辞めていないというだけだって、本当に素晴らしいことです。そして今やりたいことがないのだとしたら、逆にいろんなことを受け入れるだけ自分のキャパが空いているとも言い換えられます。

今できることを、少し負荷をかけて120%やってみましょう。それを続けていれば、必ずあなたの100%のラインが高くなっていきます。それが、将来の自分を作ることになるのです。
見えない不安に怯えるのではなく、できることをリストアップして一つずつクリアしていきましょうか。



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