おいしいものは、外食で食べればいいんです。



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おいしい料理はお店で食べる。身体にいい料理は家で食べる。

1日は24時間しかない -できないのが当たり前-
1日は誰にとっても24時間で、これは動かしようのない事実。
では、限られた時間の中で仕事と家事・育児を両立しようとしたら・・・無理なのはわかりますよね。

もともと専業主婦の人が、3時間だけパートに出るとしましょう。
その場合、それまでダラダラテレビを観ていた時間や、ママ友とお喋りしていた時間を当てれば済みます。

しかし、フルタイムで働く人が、専業主婦と同じように3食しっかり作って、掃除をして、洗濯をして、育児をして・・・なんて、できる訳がありません。
それなのに、日本の女性は「両立しなくちゃ」って頑張る。

確かに、そうやって頑張っているママナースもいますよ。
でもね、やはりどこかに無理が来ると思うんです。
1日中やることに追われて、日常的に睡眠時間を削って・・・。
心も身体も疲れ果ててしまいます。

だから、いくら女性だってフルタイムで働くのであれば、「できないこと」を切り捨てればいいと思います。
いくら1年間頑張っても、あまりの忙しさに疲弊してしまったら、せっかくの看護師としてのキャリアも途絶えてしまいますからね。

どうせ割り切るなら、苦手なことを

私は、掃除と洗濯は好きです。
物が少ないと片づける物自体が少ないので、必然的に掃除もちゃちゃっとできます。
洗濯も、物干し竿に干せるだけ洗濯した後は、すごい爽快感♪

一方で、料理と裁縫は苦手です。
裁縫は本当に下手だし、料理は好きじゃない。

特に料理は、作るまでの過程はたくさんの時間をかけているのに、食べるのはほんの15分程で食べ終わってしまう・・・それが嫌なんです。
料理に時間をかけたら、1日中台所に立っていなければいけません。

産休・育休中もそうだったから、本当は時間の問題ではなくて、ただ好きじゃないのでしょうね。
「それなら、一生懸命作らなくていいや♪」
というのが、私のスタンス。

家事の放棄?
そうかもしれません。
でも、忙しさのあまりに自分の心を亡くし、心を放棄するよりいいと思うのです。

それにね、子供が美味しいって思う料理って、健康にいいものじゃなかったりするんですよ。
そうなると、余計に作る気がしない・・・。

全くしないのではありません。
「おいしい料理はお店で食べる。身体にいい料理は家で食べる。」
そう決めたのです。

我が家は朝からご飯に具だくさんの味噌汁、納豆、フルーツorヨーグルトが朝の定番。
洋食バージョンでも、ご飯に具だくさんスープ、スクランブルエッグ、フルーツorヨーグルト。

汁物には、必ずたっぷりの野菜や豆・豆腐を入れます。
子供には不評ですけれど、家での食事は豪華である必要ないと思うんですよ。
そして昼は給食、夜は実家の母が食べさせてくれますから、これまた和食中心。

土日の食事は隣に住む姉と交代で作るので、休日の貴重な時間を料理にさくことは減ります。
交代にすることで、外食も以前よりむしろ減って健康的。
お互いに時間を有意義に使えるので、助かっています。

家でも「おいしいもの」ばかり食べていたら、それって健康面にも良くないと思います。
支出面で考えると、外食のときとのメリハリを付けるってことにもなります。
これは、子供だけでなく大人も同じ。

その代り、掃除と洗濯はしっかりやります。
掃除機は朝と晩でかけるし、風呂場の排水溝だって毎日分解して洗っています。
家に帰って来た時に汚れていたり、片付いていない部屋にしたくないのです。

洗濯は、服を極力数を減らしているので、基本は毎日のルーティンワーク。
一度に大量に洗濯をするのは週末くらい。
だから、毎日毎日同じように洗濯していれば、洗濯ものかごが溢れるとか、タオルが足りなくなるなんてことにはなりません。

こんな具合に、家事にメリハリを付けています。
それを後ろめたく思ったり、申し訳ないと思う必要はありません。
だって、あなただって立派に働いているのですから。

忙しいと、どうしても子供に接する時に余裕をもってあげられません。
いつもキリキリしているお母さんよりも、料理は苦手でもいつも心にゆとりのあるお母さんの方が、子供だって喜ぶと思いませんか?

おいしいものは外食で食べればいい。
家では、身体にいいものを食べればいい。
そう割り切ってみましょうよ。