子供が小さいうちに、親が教えること



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親がこどもにすべきことは、教育です

親は子供に、何をしてあげればいいのか?

私には、小学生の息子がいます。
子供が産まれてから、日々教育について考えるようになりました。
自分勝手に生きて来たこれまでの生活が一点、何をするにも子供への影響や将来を考えるようになったのです。

何を食べさせるか
どんな服を着せるか
どんな習い事をさせるか
休みの日にはどこに連れて行くか
いけないことをしたら、どう叱るか
どうやって言葉を教えるか
礼儀正しい子供にするには、どうしたらよいか    ・・・等々。

考え始めたら、きりがありません。
いろいろな情報も流布していますから、何が正しいのかわかりません。
とくに第一子の場合、小さなことも悩みのタネになります。

だから私は、自分の軸が必要だと考えています。
「自分はどんなモットーを持って子育てをするか」ということですね。
私の場合、とにかくことです。

私は慢性疾患を抱えていて身体が強くないし、母子家庭でもありますから、いつまでも私が子供を養うことはできません。
自活してくれないと、困るのです。
だからこそ、自分で食っていける大人に育てることが、母としての役目だと思っています。

では、具体的に何をしたら、子供は自分で食っていけるようになるのでしょうか?
それには、小学校入学前からの教育が大切だと考えています。

「三つ子の魂百まで」ということわざにもある通り、その人の人となりができ上がってしまうのです。
3歳までとはいいませんが、小学校に入ってからでは、なかなか身に付かないものなのです。

では、私が小さいうちに教育しておこうと思ったことはなんでしょうか?

こどもが小さいうちに、教えておきたいことの図

この基本的な5つの柱が、その後の小学校生活だけでなく、人生をも変えてしまうと考えています。

いつまでもみるーい感じの、親離れできていない子供は、このどれか1つもしくは複数が身に付いていないから。
だから私は、小さいうちから少しずつ少しずつ、子供にとっては当たり前となるように教えてきました。
私が一方的に教えるだけではなく、自分で考えることも促してきました。

今では、自分の学校に関することはほぼ任せておけます。
私が帰宅するまでに、翌日の学校の支度も済ませています。
時間管理や規則正しい生活習慣が身に付いたから。

また、私の帰りが遅くなったときには「お疲れ様」と必ず言ってくれますし、私の仕事があってこその生活であることをわかってくれているので、仕事にも協力してくれます。

中には、小学校高学年になっても「ママ、仕事行かないでー!!」という子もいます。
しかし、我が家では1歳になる前から保育園に入れていたこともありますが、私にとって仕事をしない生活はありえないことであり、当たり前のことであることが子供にはわかっています。
やりたいことや行きたいところは、仕事のない時に計画して行けばいいのです。

仕事で実家の母や姉の家に預けていくときにも、礼儀や誠実であることを身に付けていれば、安心して仕事に励むことができます。
これが、預け先で迷惑をかけてばかりいたら、仕事中気になってしまいます。
預けられなくなったら、今のペースで働くことができなくなってしまいます。

まだまだお金の管理については、本人任せにできないところもあります。
しかし、「ママが一生懸命働いてもらったお金だからね」ということは、伝えるようにしています。

親が子供に残すべきは、お金ではなく教育

身に付いた教養は、決してその子から奪われることはありません。
逆に言うと、親が教育に対して無関心、その日暮らしの日々を送っている家庭は、将来子供も同じような生活を送ってしまう確率が高くなります。
これが、貧困階級のうまれた原因の一つでしょう。

教育というのは、小さいうちから塾に通わせたりお受験をすることではありません。
社会で生きていく上で必要なことを教えることです。
そうすれば、学校の授業の大切さも、学生のうちは学ぶことが自分の責務だということも、自然と気づくはずです。

我が家は母子家庭ですし、私の親も離婚していますから、経済的支援は全く受けられません。
しかし、実家の母も私も、生活習慣や生きていく上で必要なことは教えることができます。
できるだけうち小さいうちに教えておきたい5つの柱、あなたのお子さんは身についているでしょうか?