子供へのお金の教育、どうしてる?



看護師ノート推奨の転職サイト



子供とお金の話をしよう   PART1

「お金=悪」ではない  - 大事なことだからこそ、しっかり話そう -

あなたは、子供とお金の話をしますか?
日本では、子供にお金の話をすることを嫌がりますよね。
子供だけでなく、大人もお金の話をするのは卑しいと思っている人が大勢います。

お金はそんなに悪いものなのでしょうか?
違いますよね?
お金は、生きていく上でなくてはならないものです。

だから、私は子供とお金の話をします。
日常会話の中に入れて、当たり前のように話します。

お金の使い方は将来の進路、ひいては人生観にもつながります。
親の仕事への理解にもつながります。
ですから、子供の年齢にもよりますが、自分の家庭の経済状況を話すことは必要なことだと考えます。

我が家は賃貸暮らしの上に車まで処分してしまったので、「普通の家とは違う」、「あのうちはお金がない」と周囲から思われているでしょうけれど・・・。
実は、全てを買うことがダメなのではなくて、「あるといいな」というラインの物は買わない、と徹底しているだけ。

本当に必要なものと本代(勉強に必要なもの)は、しっかり出しているんですよ。
私の書籍代は、毎月1万円は超えていますから。
ただ、他人から見えないだけ。

お金の教育というのは、本当に大切なことなのです。
外で不用意にお金の話をしないためにも、お金の大切さを理解するためにも、普段からお金の話はしておくべきなのです。

子供の教育にお金をかけなかった父親

私自身は、本当に貧乏な家に育ちました。
小さい頃から本だって満足に買ってもらえなかったし、学用品もよその家のおさがりを譲り受けていました。
かろうじてランドセルだけは、祖父母が購入してくれましたが。

そんな家庭だったため、「我が家は何を言っても買ってもらえない家」と思っていました。
近所の子が夏祭りで着る浴衣と下駄を買ってもらうという話をしていたときも、盆踊りの練習に参加していた私は、「うちはケチだから無理だと思う」とよその家のお母さんに言ったため、それが親に知られて非常に怒られました。
本当のことなのですが、恥ずかしかったのでしょうね。

父親がむきになって新しい下駄を母に買わせましたが、私はちっとも嬉しくなかったのを覚えています。
小さかった私はケチなのだと思っていましたが、ケチではなく本当にお金がなかったのです。
周囲の家は、我が家がオンボロの借家住まいで、車といえば仕事のトラックしかなかったので、ケチではなくて貧乏だということはわかっていたとは思いますが・・・。

保育園の頃から読書が好きだった私。
よくわからない漢字もありましたが、家にある姉の本も保育園時代に読み切ってしまい、たまに母が古本屋で買って来てくれると、ものすごいプレゼントのように喜んでいました。

一度叔母に、伝記が読みたいと言ったら購入してくれた時の喜びを、今も覚えています。
その家には私の1歳下の従姉妹がいたのですが、全く本を読まなかったのです。

読みたいと言えば買ってもらえる家の子に限って本を読まない・・・なんて理不尽だと思ったものです。
その後小学校に入り、世の中に図書館というものがあることを知った時は、本当に感激したほどです。 
お金をかけずに本が読めるし、親にお願いしなくても本が読めるのですから。

お金の教育で、人生が変わる

なぜ私は欲しいものを買ってもらえないのだろう?
買ってくれないくせに、なぜ欲しいと口に出すと怒られるのだろう?
父も母も、あんなに働いているのに。
いつもそう思っていました。

父親が会社を作っては倒産しての繰り返し、勤めに出てはすぐ転職・・・これが、我が家にお金のない理由でした。
おまけに大酒飲みで、ヘビースモーカー。
詳しい事情はわからなかったけれど、子供心にもお金のない原因が父にあることは、うすうす気づいていました。

中学に入ってからは、授業料すらも振り込みがされておらず、督促の手紙を受け取ることが多くなりました。
それくらい、子供の教育に関心がなかったのです。

あれだけのお酒とたばこにかかる費用、それだけでもなぜ子供になぜまわさなかったのだろうと、親になった今でも思います。
私は、自分の節約する(我慢できる)ことが子供にとって必要ならば、限界まで切り詰めます。
現に、お金が本当にないときも子供を優先にしてきました。

私は、子供には金銭管理のしっかりできる子供に育てること、そして教育にはお金を惜しまないことを信条としています。
それは、私の人生経験を元にしているから。
お金で失敗した父親をみているから。
(父はその後、アルコール性肝硬変による食道静脈瘤破裂で亡くなりました)

子供には、私の子供時代の貧乏話はしません。
しかし、必要なものは買うけれど、よくよく考えてからでなくては買わないこと、本や教育にはお金を惜しまないことは、教えています。

「これって必要?ただ欲しいだけ?」
「本当に買う価値があるもの?」
子供には、これを常に自問するようにさせています。

そして、お金を払う場面を見せるようにしています。
お金を使うことはあっという間であることが、わかるから。
自分のお小遣いに対し、自分が買ってもらうものはどのくらいの金額なのだろうかと、感覚として身に付けて欲しいから。

この日頃からの金銭教育は、ディズニーシーに行ったときに発揮されました。
そのエピソードについてはPART2をどうぞ。
 



新しい環境を求めるときに活用したい転職支援サービスランキング

看護のお仕事
転職支援・求人紹介サービス01
利用料金無料
医療機関情報全国12万件以上
内部事情転職先の雰囲気・離職率・人間関係について聞ける!
条件交渉給与はもちろん、夜勤や配属などの待遇交渉をしてくれる!
非公開の求人情報あり
情報収集が目的OK!すぐに転職するつもりがなくても登録して情報収集できる
興味がない求人は断れる?もちろん!担当者に紹介された求人が希望に合わなければ遠慮なく断れる

「看護のお仕事」の強みは、様々な医療機関(病院だけでなく、クリニックも)の求人や条件を比較したデータを持っていること。職場を変えることが自分の人生を見つめ直す良い機会になりますよ。
ナースではたらこ
転職支援・求人紹介サービス02
利用料金無料
医療機関情報全国9万件以上
内部事情気軽に聞ける!
条件交渉あり
非公開の求人情報あり
情報収集が目的OK
興味がない求人は断れる?OK

「今の働き方をこういう風に変えたい」という希望をしっかり伝えることで、ナース一人ひとりの悩みと向き合ってくれる転職支援サービス。
ナースフル
転職支援・求人紹介サービス03
利用料金無料
在職中の利用OK
内部事情気軽に聞ける!
条件交渉あり
非公開の求人情報あり
情報収集が目的OK
興味がない求人は断れる?OK

「ナースフル」は、首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城) 、関西(大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀) 、東海(愛知) 、九州(福岡・熊本・大分)の求人に力を入れている転職支援サービス。