お金の価値が、わかる子供に



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子供とお金の話をしよう   PART2

親は子供の財布じゃない

親はどうしても、「子供のためなら」と思いますよね。
もちろん、私だってそうです。

でも、できないこともあるんです。
これは事実。
私の力の及ぶ限りは協力するけれども、できないことは諦めてもらうしかない。
それをわかってもらうためにも、小さい頃からお金のことはオープンにしていた方がいいと思うのです。

お金の教育の必要性については、PART1でもお伝えしました。
お金というのは、使い方を誤ってはいけません。
人生が変わってしまいます。

マイホーム購入、夫婦で1台ずつ車を所有、習い事をさせる・・・これらをしていたら、実は家計が火の車でも、子供には周りと同じようにしか見えないでしょう。
そうなると、子供は友達が持っているからという理由で、なんでも欲しがるようになってしまうかもしれません。

我が家は、子供にとって必要なものは買います。
衣類(制服、私服)、本、その他勉強に必要なものは。
しかし、その他の出費に関しては、良く考えさせるようにしています。

子供が外食をしたいと言ったときも、私がどうしても大変なときには行きます。
でも、いつも子供の希望通りに行くと思われては困ります。
そんなとき、
「さっきAちゃんの靴を買ったから、今日はもう4000円使っちゃった。
だから、今日は家でご飯を食べよう。」
という具合に、実際の支出を言うようにしています。

運動の大好きな子供は、しょっちゅう靴がダメになります。
本当に、靴が破れます。 (*´Д`)
だから、安い靴は買いません。
そのかわり、他の贅沢はあきらめてもらいます。

外食したいと言われ、「仕方ないわねぇ・・・。」と言いながらもリクエストに応えていたら、子供にはあなたの経済状況はわかりません。

レジャーも勉強!?

普段から、お金の使い方はメリハリをつけている我が家。
では、レジャーはどうでしょう?
レジャーはそれこそ、行けたらいいけれど、必要なものではないかもしれません。

しかし、いつもそれではかわいそうです。
そこで、私は普段は市民体育館で卓球をしたり、学校の校庭でバドミントンをしたりと、お金のかからない遊びをしていますが、たまにはでかけます。

春休みに、1つ遠くのお出かけに連れて行ってあげるよと言ったら、子供にディズニーシーに行きたいと言われました。
気楽に行けるところではありません。
場所的にも、金銭的にも。

しかし、たまには娯楽だって必要です。
ダラダラと使うことはよくないと思いますが、メリハリが大事だと思うんですね。
そこで、希望通りディズニーシーに行くことにしました。

しかし、ここで私は課題を出しました。
・一緒に行く姪っ子と、事前準備をすること
・春休みの勉強を、その日までに終わらせておくこと
・タイムスケジュールを、自分達で立てること
・乗りたいアトラクションを、2人で譲り合って決めること
・おみやげを、あらかじめ予算内でおさまるように計画すること
・必要な持ち物を、自分達で考えること

今度2年生になる息子は、まだ1人ではできません。
でも、中学生になる姪っ子と一緒に、インターネットを使って調べものをさせ、予算内で何ができるか、限られた時間で何ができるか、1日遊ぶのにどれくらいのお金がかかるのかを調べさせました。

当日は待ち時間の具合で、全て計画通りとはいきませんでした。
しかし、駐車料金だけで3000円もかかるということや、5000円のお小遣いはあっという間になくなってしまうことを学びました。
お小遣いの5000円は、貯めておいたお年玉を使うことを納得させました。
下ろしにいくことから始まり、残りの通帳残高も子供に見せます。
自分で稼いだお金でなくても、減ってしまうのは悲しいものなのです。

自分のお金と思うと、買うものも慎重になります。
トイストーリーのエリアで、お土産をみていたときのこと。
残りのお小遣いが1000円で、何を買うか考えていたのです。

「これ欲しいけど、すぐ要らなくなっちゃうなあ、きっと。要らなくならないもので、大事にできるもので、1000円で買えるもの・・・」
ブツブツ繰り返し、子供はじっくり選んでいました。
先のことも考えて、費用対効果まで考えることができたことに、私は嬉しくなりました。

そして最後のアトラクションを終えて帰るとき、息子が私に言いました。
「ママ、連れて来てくれてありがとう。お仕事頑張ったから、来れたんだよね。またお仕事頑張って、お金が貯まったら連れて来てくれる?」
「おばちゃん、運転ありがとう。帰りもコーヒー飲んで頑張ってね。」
(運転は全て姉でした)

私の仕事に対する理解も深めてくれたんだなぁ・・・そう思うと、感動してしまいました。
ディズニーで遊ぶと、1日で数万円が飛んでいきます。
本当に、お金に羽が生えたよう。

だからこそ、ただのレジャーでは済まさない。
しっかりと勉強もさせ、インターネットを正しく使えば便利なものであることも学べ、大金と思った5000円があっという間になくなってしまうことも知りました。
こんな楽しい日が、そうそうあるわけではないことも、気づきました。

確かに、親にとっては痛い出費。
しかも、私自身はあまりディズニー熱がないものだから、自分のお土産は帰ってから食べようと思ったチョコレートの缶1つ。

それでも、子供がこんなに喜んでくれて、勉強できて、そして連れて行った私と運転し続けてくれた姉にしっかりと感謝の気持ちを伝えてくれたことで、充分だと思いました。
お金のありがたみがわかる子供だからこそ、出た言葉だと思うのです。

お金と時間の使い方は、生きていく上で賢くならなくてはなりません。
お金=悪、お金=ダークといったイメージは捨てて、子供と日頃から、オープンにお金の話をしてみましょう。
そうすることが、あなたの仕事に対する理解にも結びつきますよ。



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