院外研修は高額!でも、助成があれば・・・



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あると嬉しい、研修費助成制度

看護師たるもの、自己研鑽を怠ってはいけない

看護師は、働き続ける限り学び続けなければならない職業です。
看護師だけでなく、専門職というのはそういうものでしょう。
時代の変遷とともに変わっていく制度や実状に対し、どう対応していくのか・・・それを担うのが、その道のプロ。

では、どうやって学ぶことが自己研鑽になるのでしょうか?

まず1つめ。
現場に居続けること。
現場にいれば、自然と入ってくる情報が少なからずあります。
制度が変わるときなど、所属長に説明がいき、その後部署の各スタッフまで降りて来ますね。

これは、家で専業主婦をしていたら得られない情報です。
こうして常に現場にいることで新しい情報を得ることも、立派な学びです。

次に2つめ。
自分で気になる看護雑誌を定期購読したり、参考書を買って読む方法。
ただしこれは、相当自己を律することのできる人でないと難しいかも・・・。

そもそも、自分で勉強する課題を見つけることができない、という人もいます。
興味あるものから・・・って、特別どの分野にも興味がない。
今の部署に関連する病気・・・って、一通り勉強したらそれで終わり。

こういうタイプにはなかなか継続することが難しいかもしれません。
ただし、タイプ的に自分のペースでコツコツと続けるのが好きという人には、一番効率のよい勉強方法になるでしょう。

そして3つめ。
院外で行われる、有料セミナーを受講すること。
これは、私の一番のお勧めです。

といっても、年に1回でいいです。
普段は2つめにあげたコツコツ自己学習をして、年に1回セミナーを受講する。
できれば半年に1回くらいいければ、もっといいですけれど。

院外セミナーは、とても効率よく1日(もしくは2日)で学べるように、プログラムが組んであります。
人気があって、面白い講師しか呼びません。
(人気のない講師のセミナーは参加者がいないので、利益になりませんからね。)

時々、気分転換とプチ旅行を兼ねて、こういったセミナーに行くことをオススメします。
そこで勤務希望を出すにしても、セミナーとただの旅行では、周囲の目も違います。
きっと優先してくれます。

院外セミナーは高いのがネック

ところが、院外セミナーには困ったことがあります。
・開催地が都市部に限られる
・参加費が高い

開催地が都市部ばかりなのは、どうしようもありません。
講師の先生は普段自分の仕事をしていて、週末だけ講師を行うワケです。
そうすると、飛行機や新幹線など、交通の便のよいところにセミナー会場を設けるのは当然だから。

まあ、だからこそ私のように田舎に住む人には、セミナーがプチ旅行になるのですけれど。
場合によっては、前泊しなければ間に合わないこともありますから。
そんなときは、セミナー前日を深夜明けとかにしておいて、移動時間中に寝て現地についたら遊ぶというのも手です。

そして、参加費。
テキストや昼食の弁当代込だったりするのですが、普通に2万円は超えますよね。
1万5千円だと、安いなぁと思います。

でも、それだけ1日の講義内容が凝縮しています。
ですから、それだけの価値はあるのです。

ただ、価値はあっても2万5千円のセミナー代に、交通費1万円、宿泊費1万円としたら、なんだかんだで5万円が飛んでいきます。
独身時代は、自分だけのお金ですからそれもできます。

しかし、結婚して子供ができたら?
子供を家族に託してまでセミナーに行って、それでいてなんの資格取得にも、給料UPにもつながらない。
希望休みをそこで使ってしまうし、有給もあててしまう。

セミナーを受講しても、結果は目に見えません。
それなのに、負担だけは万単位で確実に消えていく・・・。
そうなると、だんだんセミナーを受けなくなり、日頃の家事・育児の忙しさを理由に、勉強しなくなっていってしまうのです。

ただ、お金についてだけならなんとかなるかもしれません。
研修費というものを看護部で設けている場合、「1人辺り年〇万円まで」と上限付で研修費の出ることがあります。
私は、独身時代これを毎年使い切っていました。

今の病院は、研修費が出ません。
一応、レポートを出せば研修費を一部補助するという規定があるそうですが、私は研修費2万円と言った時点ではねられました。

その後ACLSやACLS-EPも受講しましたが、それらはもっと高額です。5万円近くします。
ですから、最初からもう看護部にかけあうのはやめました。
だから、私の研修費はなかなかの金額です。
(それについては、こちらを参照してくださいね。)

これらの出費が、看護部からほぼ全額が出たら?
交通費まで出たら?
そうしたら、あとは自分が負担するのは休みの調整とセミナーへの申込を含む事務手続きだけ。

転職時に、研修費が出るかどうか気にする人って、いませんよね?
私自身、そうでした。(というより、当たり前に出るものだと思っていたのもあります。)
でも、もし先にこういった情報を受け取ることができたらどうでしょうか?

ほぼ同じ条件の2つの求人があったとします。
片方は、年間2万円+交通費の研修費助成制度あり。
片方は、院内研修のみ。

私なら、当然前者を選びます。
こういったスタイルの病院なら、看護師が自己研鑽を積むことへの評価制度もあるでしょうし、上司の理解も得やすいはず。
そうすると、研修を公休に割り当てずに、リフレッシュ休暇や有給にあててくれる、うまくすれば勤務扱いで研修にしてもらえるかもしれません。

看護師は、学び続けなくてはいけません。
それならば、学ぶ環境の整っているところに勤めたいですよね。
ささいなことかもしれませんが、研修費助成の制度は、あると嬉しい条件です。



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