転職支援サービスを賢く使って、看護師が求人を探すには?



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転職支援サービス(転職サイト)で看護師求人を探すときはココに気を付けて!

転職は、最初の交渉が肝心‼ 信頼できる会社に仲介してもらおう

看護師は売り手市場。ただし、給与や休み・夜勤の有無はまちまち。本当に心身がボロボロになってしまうようなところもあります。そうなると、自分の健康を害するだけでなく、こどもの教育に影響も出ますし、家庭崩壊となることも。
いくら職はあるとは言っても、「自分が続けられる職場」はその中の一部。女性が仕事をするということは、家庭とのバランスを考えなくてはいけません。まだ独身の人も、今後結婚や出産・育児をしていくことのできる職場を選んでおけば、ライフスタイルが変化しても働き続けることができます。

では、転職はどのように進めていくのがいいのでしょう?今後の生活・人生に関わる問題ですから、口約束で入ることは避けたいものです。また、一度契約したら、その後基本給はよくて毎年数千円上がるくらいなので、やはり最初にできるだけ高く設定してもらいたいもの。
何よりも大事なのは、自分の心身の健康を保てるような条件にしてもらうこと。健康は、お金にも勝る条件です。健康なら働き続けられますが、病気や腰痛になると働くことが難しくなりますからね。

ということから、転職の時に押さえたいポイントは下の5つ。
・転職のプロにお願いする(転職支援サービスや、転職サイトなど)
・自分が転職に至った動機を満たす職場(休日、給与、残業、身体面)
・基本給、賞与、資格手当、通勤手当、住宅手当など、各種手当を含む金銭的条件
・時間外業務、土日祝日の勤務、年末年始・夏季休暇といった、休日の条件
・離職率の低い職場

賢い転職方法、その手順

では、上の「転職時に押さえたいポイント」を満たす手順を考えていきましょう。

①自分がなぜ転職したいのか、次の職場に求める条件を挙げる
    不満な点は?→給与、時間外業務、人間関係、勤務時間、体調管理(夜勤の有無)
    優先する点は?→(例)夜勤なし、時間外なしの17時までの勤務を最優先
②転職支援サービス・求人紹介会社に登録する
③担当者から電話が来たら、①の内容を詳細に伝える
④実際の求人情報が来たら、①の内容を満たすか自分でも検討する
⑤担当者へ検討した結果を伝え、事前交渉を依頼する
⑥面接する
⑦面接の結果、契約書が送られてきたら①の条件を満たすか確認する
⑧現在の職場に退職を伝える

転職のプロに頼む時の注意点は?

転職のプロということは、交渉に長けている反面それで生活しているので、どうしても契約成立を目指します。
また、担当者も人間です。看護師に同じ経験年数でもできる人・残念な人がいるということは、転職サービスのプロにも同じことが言えます。あなたがどんな担当者に当たるかは、運です。

もし転職を強行に進めようとしたり、自分の求める条件に合わないところを提示してくるようであれば、その担当者は要注意。担当者はエリアによって決められるので、基本的に同じ会社では担当者は変わりません。場合によっては、別の会社へ登録する方がよいでしょう。

そして、あなたの方にも注意する点があります。転職のときには、全ての条件を満たすところを探さないこと。①で優先順位を決める理由はここにあります。仕事と家庭と育児のバランスを保つために最低限必要で、かつ今の職場で満たされない条件がまず第一。そのあとで妥協できるけど、できたら・・・ということを交渉してもらうのです。

全てを求めることは無理。でも、多少妥協することで転職は上手にすることができます。
「土日祝日の休みといっても、月に1回だけなら土曜日出勤はしてもいいですよ。ただし、その分は休日手当か代休を必ずつけてくださいね。」という具合に。
理想ばかり追っていては、転職はできません。自分の中の「落としどころ」をどうつけるかも、担当者云々の前に必要なことですね。