落ち込むことは、イイコト!



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落ち込んだ数だけ、大きくなれる

落ち込むことばっかり・・・でも、それが私のイイところ!!

日々仕事をしていると、うまくいかないことや腹のたつことはたくさんあります。
正直なところ、嬉しいことよりも落ち込むことの方が多いです。

私が落ち込むときは、こんな時

・うまく外来をさばききれなかった。
・観察すべきところを、見逃してしまった。
・診察待ちをしている間の患者さんの状態変化に、気づけなかった。
・自分の事務処理が遅くて、待ち時間が長くなってしまった。
・クレームを言ってくる患者さんを、うまくなだめられなかった。
・ちょっとしたトラブルに、他の人が自分よりもうまく立ち回れた。
・知らない疾患や薬が出て来て、病態生理の理解ができなかった。
・こちらは一生懸命にやっているのに、患者さんから心ない言葉を投げつけられた。
・処置の介助がうまくできず、医師からバカにされた。
・入院をあげた病棟で、検査や情報収集が足りないetc.を理由に嫌味を言われた。

こんなときですね。
結構あります・・・。
程度に差こそあれ、毎日のようにガックリすることがあります。

でもね、たくさん落ち込む人は、それだけ自分の至らない点をわかっている、ということではないかと思うのです。
自分の改善点がわかるということは、それだけ今よりも看護師として成長する“伸びしろ”があるということ。

だから、落ち込むことは嬉しいことではないけれど、とてもイイコト。
逆に、いつも怒られてばかりの人や、同じことを言われても平気な人もいますよね?
傍から見ると、よく平気でいられるなあ、よく辞めないなあって思う人。

そういう人達は、ある種達観している部分もあるのかもしれません。
しかし、落ち込まないのだと思います。
怒られても、見下されても、ス~ッって流してしまえる。
こういう人は、もっと自分を高めたいとも思わないし、失敗したことを悔しいとも思わない。

そうすると、自分をより高めようとは思わないので、看護師として大きくなれないのです。

よく落ち込む人の中には、それは仕方ないよ・・・という、高いレベルで落ち込んでいることもあります。
それなのに、いつもと同じ初歩的なミスをして、よく平気でいられるもんだと呆れてしまう人もいます。
この差は大きいですね。

どちらのタイプになるかは、人それぞれです。
○悔しさをバネにして、どんどん成長したいタイプ
○仕事は最低限できればOK、あとは楽できる方がいいタイプ
どちらが正しくて、どちらが間違いとも言えません。

私はやはり、どんどん成長していきたいと思っています。
だから、落ち込んだときにはそりゃあ辛いですけれども、これでまた一つ成長したと思うことにしています。

落ち込んだ自分をほめてあげたい。
落ち込んだら落ち込んだだけ、私は大きくなれる。
たくさんの失敗をしてきたから、同じことは起こさない。

ね?
考えようによっては、落ち込むことってイイコトなんですよ。
あなたは最近、どんなことに落ち込みましたか?