どうせやるなら、気持ちよく残業しよう



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残業を、ちょっと楽しくするコツ

定時ピッタリで帰るのはムリなはなし

看護師は、人相手の仕事ということもあり、定時ピッタリで終わるという人はあまりいないでしょう。
もし定時ピッタリで帰っているのだとしたら、それは帰る前の数分は、少なくとも仕事をしていない空白の時間ではないでしょうか?

私の職場にもいます。
なぜか正規職員なのですが、その人の契約は16時まで。
日勤が17時半までの当院において、この契約自体がレア。

そして、段階をおいて17時あがりの人と、私のように通常の17時半までの勤務の人がいます。
17時・17時半の人達がいるので、この16時あがりのスタッフが忙しくて「帰れない」ということは、滅多にありません。
仮にバタバタしていたとしても、自分だけは帰ることができます。

このスタッフ、16時前になると仕事をセーブするのです。
5分前になると、検査説明もしなくなります。
16時ピッタリで帰れなくなるから。

当然、みんなそのずるさには気づいています。
だから、16時近くになるとその人の近くには寄らなくなります。
仕事を押し付けられるから。

でも、そうすると今度は黙って帰られてしまいます。
・・・いたちごっこですね。

私も、確かに腹が立ちます。
そうまでしてピッタリに帰ろうとは、思いません。
あと5分で定時だからと仕事を手抜きしたら、どんな事故が起こるかわかりませんしね。

看護師という仕事は、機械相手でも書類相手でもありません。
ですから、本当の定時+αが実働時間だと思っていた方が良いのです。

残業を、ちょっとでも気分よくもらおう

私だって、子育て中のママです。
子供が家で待っています。
夕飯は実家の母が食べさせてくれますが、帰ったら洗濯やら片づけも待っています。

自分も疲れているし、おなかもすいています。
早く帰りたいのは、私だって一緒。

でも、私は部署で最後に帰るのが自分の役割だと思うことにしています。
だから、定時まであと5分だとしても、定時で帰れると思わないようにします。
その5分で、どんな人が飛び込んでくるかわからないから。
着替えて、駐輪場に行くまでは仕事が終わったと思わない。

とはいえ、みんながどんどん先に帰るのを気分よく「お疲れ様~♪」とは言えません。
私より上司も後輩も先に帰ります。
うちよりも子供の大きな家庭も、先に帰ります。
何で私がいつも残っているんだ!?

そんなふうに思いたくなることも、よくあります。
だけど、ママナースの多い職場ですし、実家の助けが借りられるうちは私くらい。
だから、やらなければならないのです。

周囲も当然のように私が残るものと思っているので、わざわざ「残ってくれてありがとう。」なんて言ってはくれません。
それを期待してもいけないと、解っています。

だから、自分でご褒美をあげたり、残業がイヤでなくなるようにしました。
どうせやるなら、気持ちよくもらいたいじゃないですか。

♪残業を楽しくする、マイルール♪

・19時過ぎたら、帰宅途中のパン屋さんで夕飯を買って帰ってよい
(この時間は、20%オフになります)
・残業代は、全て自分の自由なお小遣いとする
(ちょっと贅沢かな~と思うものを買ったり、カフェ代・スイーツ代にします)
・一か月の残業(代・時間)記録を作る
・残業代で、子供とレジャー施設に行く
 (滅多に行かないので)
・残業をたくさんして、平日有給をとっても文句言われないようにする
 (その有給は、のんびりカフェに行ったりします)
・守衛さんや、病棟の人に顏を売る
 (いつも残っているのは私だと周知されると、病棟の人が優しくなる)
・点滴や採血データ待ちの間、堂々と本を読む
 (残るのがみんな嫌なので、それをしてもダメとは言わない。時間外だし。)

周りに認めてもらおうと思うと、認めてくれなかった時に辛くなる。
周りに恩を着せようとすると、感謝されないときに腹が立つ

だったら、自分で残業を楽しくしてしまえっ!
私個人にしか通用しないルールですけれど、仕事をイヤイヤながらしなくて済むように考えた、苦肉の策です。

まあおかげで、なんとか毎日残業をこなしています。
部署で一番早く出勤して、一番遅く帰る。
別に責任者でもなんでもないのですが、私のポリシーでしょうかね。
それを支えるのが、上のマイルールなんです。

あなたも、残業を少しでも楽しくする方法、考えてみては?