自分に喝を入れろ!



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負けてはいけない、たった1人の相手とは

ズルしたい、楽したい、そんな自分との戦い

看護の世界は、営業成績や販売数で実績が決まるものではありません。
もちろん、「ああ、あの人にはかなわないなぁ・・・」と思うことはありますが、はっきりと順位のつく世界ではありません。
この面ではこの人が優れている、逆にこの面ではあの人が優れているという具合に、性格やタイプによって得意・不得意もありますからね。

でも、そんな看護の世界でもたった1人だけ、絶対に負けてはいけない相手がいます。
誰だと思いますか?
それは、自分自身です。

こんなとき、悪魔がささやく

・あのコール、誰かが出てくれるまで忙しいフリしよう
・遠くでなっているあの電話、聞こえないことにしよう
・ミスしちゃった・・・でも、誰にも気づかれていないから、ごまかしちゃおう
・あの人忙しそう・・・でも、早く帰りたいから自分の仕事を先に片付けよう
・あの患者さん、何か声かけたそうだけど、声かけられるまでいいにしよう

こんな具合に、自分の中で怠けたり、ズルをしたくなる時、誰にもありますよね。
自分の仕事が終わっていたり、機嫌がよかったり、その後何か楽しみがあったりすると、少しプラスαの仕事も気持ちよくできるもの。
逆に、余裕がなかったりイライラしていると、コールに対応するその一歩が出ません。

もちろん、私にだってこういうときはあります。
でも、そんな風にズルをして早く仕事が終わっても、気持ちよくありません。
それに、ちょっとした手間を惜しんだときこそ、そのあと事故や面倒なことがおきたりするもの。
だから、私は「自分に負けない!」を合言葉にしています。

自分に喝を入れる

とはいえ、やはり私だって“気が乗らない”ことはあります。
次の日が休みだったり、午後が半日休みだったりすると、結構テンションも高くキープできるのですけど、週の真ん中や何か嫌なことがあったときには、どうしても誰かが電話に出るのを待ってしまうという、ズルイ自分が出て来ます。

でも、ズルをしている自分にも気づいています。
だから、モヤモヤする。
では、どうやってそれを絶ち切るか?
私はそんなとき、走ります!!

ゆっくり長く走るときもあれば、早く短く走る時もあります。
考え事をしながら走るときは、10㎞・15㎞をジョグで走ります。
モヤモヤした気持ちを振り切りたいときには、5~6㎞を自分の中の最速で走ります。
そして、自分の決めた通りの走り(距離にせよ、スピードにせよ)ができた時、スキッとします。

落ち込んだときには、仕事帰りにお気に入りの喫茶店で、少しコーヒーを飲んで、癒されてから帰ります。
でも、怠け者の自分が頭をもたげてきたときには、自分で自分に喝を入れます。

日々働いていれば、体調の悪いときも、イライラする時も、どうも気が滅入るときもあります。
でも、どんなときでも、その時その時の自分に負けないよう、意識して欲しいですね。



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