夜勤明けの行動が、思わぬ結果に?



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夜勤明けに何をする?独身編 PART2

スーパー銭湯通いが、一歩前進!?

PART1でお伝えした通り、深夜明けも準夜明けも、とにかく仕事の後はコンビニに寄るのがやっとだった新人時代。
1年目も終わり頃になって、ようやく少しだけ余裕が出て来ました。

とはいえ、やはり遊びに行くほどの元気はありません。
でも、家でただ寝るのももったいない・・・。

そこで私は、2つとなりの市にある大きなスーパー銭湯まで、仕事のあと直行することにしました。
とても大きな施設で、1日過ごせてしまうようなお風呂屋さんだったんです。
途中で睡魔が襲ってくるのですが・・・なんとかこらえて運転。

まず、大きな露天風呂で、ゆったり浸かる。
一息ついたら、2階にある日本酒と焼酎の専門店で一杯。
少し食べ物もつまんで、気持ちよ~くなります。

次に、違うフロアにある昼寝専用スペースへ移動。
そこで1~2時間眠って、またお風呂へ。
露店風呂に低温サウナ、スチームサウナ、高温サウナと水風呂・・・という具合にお風呂をはしごして。

一休みしに休憩。
テレビのついているリクライニングチェアーで、ぼけっとしながらテレビを観て。
またお風呂へ。
最後に、施設内にあるお店で夕ご飯を食べてから帰る。

20代前半の若者のする生活じゃないな~ (´ω`*)
女1人で、焼酎お茶割とか・・・ありえないね(笑)
でも、とりあえず家に帰るだけの生活から、一歩抜け出せてきたのです。

まさかサウナで、あのおばちゃんと!?

当時、私の勤務していた病院は3交代でした。
深夜と準夜それぞれ別で、夜勤合計は月12回ほど。

毎度毎度深夜明けで2つ離れた市の大きなお風呂屋さんに直行していたわけではないんですよ。
帰宅時間によっては、スーパーで買い物をしたり、本屋に寄ったり・・・。
少しずつバリエーションが出てきました。

本当は、自宅から車で5分のところに小さなスーパー銭湯があったのですが、そこは露天風呂が狭い。
そこで、一つ隣の市にあるスーパー銭湯に通い初めていたんです。
これも、少しずつ行動範囲を広げられるようになって来たってことなんです。(私なりに。)

ある日、一度家で眠ってから、夕方行ったときのこと。
露天風呂から出て、いつものように高温サウナに入ったときのこと・・・。
「おーい!!」
聞きなれた声がするではありませんか。

なんとそこには、同じ病棟のめちゃくちゃこわーいおばちゃんナースが。
もちろんサウナですから、裸ですよ。
私は、そのおばちゃんと裸の付き合いをすることになったわけです。

風呂好きの人は、サウナで汗が出なくなるまで入り、そして水風呂に浸かる・・・という、なんとも身体に悪い入り方をするんですよ。
そうなると、一度サウナに入ると10分以上一緒になってしまうんです。

サウナによる熱さと深夜明けのボケた頭で、いつもなら世間話なんてしないそのおばちゃんと、まあたわいもない話をしたわけです。
風呂くらいしか、深夜明けに出かける余裕がないことも話しましたね。

そんなことが数回続くと、そのおばちゃん、少しずつ仕事中にも話しやすくなってきたんですよ。
“怖い”とかまえなくなった分、自然に質問もできるようになって来ました。
「こう思うんですけど、どうですかね?」って具合に。

そして、“風呂友”になって1か月くらいたってからのこと。
私の勉強ノートを、異動してきた中堅ナースに見せるように言われたんですね。
その時の出来事は、本当に自分の中で“流れが変わった”と思えたので、はっきり覚えています。

(これについては、見ている人は、必ずいるから。を読んでみてくださいね。)

でも、慣れてくると、とても付き合いやすい人だということがわかりました。
そして、頑張る姿勢のある人には愛のムチ、やる気のないやつはただイビリ。
そうやって使い分けていることにも気づいたのです。

とにかく昔から風呂好きというわけではなかったんですけれど。
私はなぜか、ホッとしたい時に露天風呂に浸かりたくなるんですよ。
それに、身体のケアと心のケアを一度にできるし、賃貸の風呂は狭かったこともあり、独身時代はよく行きましたね、いろいろなお風呂屋さんに。

まさかそれが職場での人間関係やスキルアップにつながっていくとは思いませんでしたが・・・。
お風呂のおかげで道が開けたといっても、過言ではないのです。

私の独身時代の夜勤明けの過ごし方、PART2。
あなたの参考にはならないかもしれませんが・・・こうして少しずつ、夜勤明けを有意義に(?)使えるようになっていったのです。