夜勤は何歳までやるべきか?



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生活・収入のためとはいえ…、夜勤は何歳まで頑張るべき?

夜勤は一律何歳まで、とは決められない

夜勤は看護師についてまわるものですが、夜勤をするにあたっては、通常の働く女性以上に必要な条件が出て来ます。
普通に子供を預けながらフルタイムで働くだけでも、保育環境等を始めあらゆる制約の中で勤務先を探さなければならないのに、夜家を空けるとなると本当に大変。家族の協力も不可欠です。
では、どんな人が夜勤をすることができるのでしょうか?

夜勤をするために必要な条件とは?

・体力(風邪を引かない・持病がない・昼夜の切り替えがすぐできる)がある
・たくさんの業務量にも精神的負担を感じない
・子供を夜預けることができる(宿題を見る、翌日の学校の支度をチェックする等も含む)
・夜勤前後の時間を有効に使うことができる
・交通機関を使うなら二交代で通しでやることができる
・家族の理解が得られる(家事の分担、夜勤明けに休ませてもらえる)

これらがそろっていなければ、夜勤を続けることができません。家庭環境だって体調だってメンタルだって、人それぞれ。一律に何歳まで夜勤をやれる、もしくは何歳まではやらなきゃだめ、とは言い切れないのです。
2年目で産休に入る人もいれば、40歳近くで入る人もいます。子供だけをとっても、出産年齢に1世代の差が出てしまいますから、年齢で線引きすることができないのは当然ですね。

これといった病気はなくても、夜勤をすると頭痛に悩まされると言う人もいますし、風邪をこじらせやすく常に体調不良でだるい、という人もいます。
また昼夜の切り替えにはコツもあるのですが、なかなか難しいもの。工場勤務などでは、1週間ずつで夜勤と日勤をやったりしますね。ところが看護師はサイクルがとても早く、身体が慣れるということが難しい。
次の日の勤務を考えて寝るタイミングや食べる量なんかも考えなくてはならないし、仮に起きてはいても日中も絶えずボーっとしてしまうようでは、適応できていません。

夜勤はどこまでやるべき?引き際をどう見極めるか

夜勤は看護師として病院に就職すれば、当然のごとく求められます。夜勤のない部署というのは、特別にお願いをして上から認められた看護師だけがいられる部署です。
また、夜勤をやってこそ看護師としてのスキルは向上されますし、胸を張って「看護師です」と言えるのも、夜勤までこなしているから出る自信だったりします。

そして、夜勤には必ず基本給と別に夜勤手当がついてきますね。
働いている日数は同じなのに、夜働いたというだけで特別な金額が上乗せされます。しかも、時間外手当と違って、やったらやっただけ確実に付きます。夜勤手当だけで月10万を超えることだって、珍しいことではありません。

では、夜勤っていつまでやればいいのでしょうか?いつまでやるものなのでしょうか?
「必要とされるし、生活も楽になるし・・・夜勤っていいよね」と思えるのは、上の条件がそろっている人。こういう人は、それこそどんどんやっていいと思います。
でも、基本的には上で挙げた条件がそろわなくなった、妥協できなくなった時が辞め時でしょう。つまり、夜勤をするのも辞めるのも自分の環境や心身の具合で決めるべき。周りは勿論、夜勤者確保のために夜勤を勧めてくるでしょうけれど、そこで医療ミスをしたり交通事故をしたり、家庭崩壊したり・・・こんなことが起こっても、病院が面倒見てくれるわけではありません。第一、崩れた健康や家庭を戻すことはできません。

できるうちは60歳過ぎたって、定年までやってもいい。それができるのは、素晴らしいことだと思います。現に、70歳を過ぎても夜勤を通しでやっている看護師だっています。
でも、なかなかできることではありません。
夜勤をやるべきだとは思っていても、どうしても体調がすぐれないとか、夜勤の前は落ち着かないとか、子供をしっかり見る人がいないというのなら辞めるべきでしょう。

夜勤をこなせる看護師は、素晴らしいと思います。でも、夜勤ができないからって看護師失格ではないのです。
上に挙げた条件は、あくまで一般的なこと。今夜勤をやっているのなら、あなたの中で「こうなったら辞めよう」というラインを設けておくといいのではないでしょうか。それでも途中で続けることが難しくなったのなら、それはあなたの生活を優先していいと思います。

女性はフルタイムで働くことだけでも本当に大変。そこに加えて夜勤というのは、続けられる人がレアで素晴らしいのだということを、強調しておきます。
だから、あなたが夜勤は無理というのなら、あなたに合った働き方を選べばいいんですよ。そして、もし10年後にまたできるなら復帰すればいい。そういう風に、働き方は変えていってもいいじゃないですか、看護師を離れてしまうよりはずっといいでしょう?

世間では、看護師の資格を持っていてもコンビニで働く女性もいます。気楽で、時間の融通がきくし、残業がないからです。本来は、働き方はそれぞれ違うのだから、それだっていい。
でも、せっかく看護師になったのだから、看護師としてキャリアをつなげて欲しいですよね。夜勤にこだわる必要はないんです。夜勤ができなくても、看護師として働き続ける道はありますから。
もし夜勤だけがネックならば、夜勤なしで働ける職場を人材紹介会社に登録して、探してもらってはどうでしょうか?結構求人としては存在することに、安心するのではないでしょうか。



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